遺伝子組換え食品ではないビール、お酒
結論からいうと、第3のビールやサワー系は遺伝子組換え食品や添加物が原料に入っている。
ビールはオーガニックビールか、写真のものが、非遺伝子組換え原料のビールです。
有機JAS表示があるものが、国内で唯一の種から遺伝子組換えではないものとなります。
日本の法律だと6%以内なら、遺伝子組換え作物や添加物を使っていいよという、世界でもかなり緩い法律なので、表示に「遺伝子組換えでない」とかかれていても、6%以内なら混入可能です。納豆やチーズ、お酒の酵母類は世界的に遺伝子組換えがシェアを取っており、今や非遺伝子組換えのものは一握りです
「伝統作物原料100%」のものを購入する際は選ぶのがよいでしょう。
友人が欧州に長く住んでいましたが、欧州では経済的に成功した日本の危機や不幸はパブやカフェでのなにより嬉しいおつまみで、半日は過ごせる( ̄∀ ̄)…それが結構なスタンダードです 仲良くなってしまえば、個人には優しいのかもしれませんが。
市場で日本人に微笑みかけている現地の人の言葉がわかると、「あの日本人をどう騙してやろうか」とか、がっかりすることしか言ってなかったとのこと。
世界は確実に一つではありません。
日本の農業マーケットは世界中から狙われています。
日本人は人が良すぎるので、とても心配です
ワインはオーガニック表示のものを選びましょう!
日本酒や焼酎は、現時点ではお米は遺伝子組み換え米が流通していますが、焼酎は大丈夫そうです。
しかし種子法も廃止になってしまったため、今後はどうなっていくのかわかりませんね。5年、10年後は信頼できる製造元を選ぶしかないでしょう。
安かろうは悪かろうだけど、
高くても上質じゃないものもあるから、わざわざ高い値段で低品質のものを買わないように知識が必要ですね。
もちろん人間には、解毒する力があるので、遺伝子食品を少しは摂取してしまっても大丈夫です…。
というかこの地球上に暮らしていて、全く摂取しないで生きていけるなんて
なるべく免疫力を高めて、無害化していけるといいのですが…。
ここ10年位で急速に広がったので、食べ続けた結果の安全性が誰もわからないということですね。
昔ながらの健康の知恵を実践していった方がはるかに安全ですね^^
最近、オーガニックを選ぶことの真の大切さがわかってきたように思います。