どろどろ血液と生活習慣病

日本人は江戸時代は1日2食でしたし、粟やきびなどの雑穀を多く食べていました。

現代の日本人は糖質の摂り過ぎが気になります。

お腹が空いていたいのに食べる習慣は、免疫力を下げてしまいます。

健康に肝心なのは…肝臓と腎臓とも言われています。消化器を労りましょう(^-^)

夕食は炭水化物を少なめにしたいですね。

赤血球が酸素を全身に運んでいますが、糖と結合して糖化した赤血球は酸素や栄養やカルシウムを運べないので、末端や目や腎臓の細い血管から影響が現れます。

全身を血液が循環し、体温が高くないと免疫力も働きにくくなってしまいます。

糖化が気になる方は、炭水化物やら甘いものを控えてからだを温める生姜やパプリカ、海藻、温野菜をしっかり食べましょう(^^)

お客様の声

【豊橋市 63歳 女性 山口様】

糖尿病でからだがだる重くてセレンディピティの経絡リンパドレナージュを受けました。とても気持ちが良くて、施術後からだが軽くてポカポカしました。3週間経った今もからだが軽くて嬉しいです(^^)慢性的なだるさから、隣の郵便局へいくのも億劫だったのに、散歩ができるくらいからだが楽になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です