水出し緑茶とマローブルーの効能
我が家では真冬以外は水素水でお茶を出しています。温かい飲みものも好きなので飲んでいますが…(^^)
水素水だと2分くらいで出るので、効果云々よりも大変便利です。
水素水の実感は飲んでてわかりにくいですが、尿検査ではph8 弱アルカリ性なので、血液や体液も中性から弱アルカリではあります。
緑茶を水出ししますと、カテキンはあまり出なくて、代わりにエピロカテキンが出ます。
このエピロカテキンは免疫細胞であるマクロファージを元気いっぱいにします。
水出し緑茶は繊細な香りと甘みが堪らないですね(^-^)
面白いハーブティーといえばマローブルーです。
アルカリ性なので綺麗な青色のハーブティーが出来ます。
こちらにカルピスやレモンを入れると、ピンク色に変わります(^^)
豊橋だとサンヨネ の東田店のハーブコーナーにあり、感動しました!
びわの葉やホーリーバジル も入れて欲しいです。
マローブルーは鼻や口の粘膜の保護や胃炎や腸炎の鎮静効果があります。
肌に使うなら収れん作用があるようです。
風邪を引いた時にレモンとハチミツを入れて飲みたいですね。
アントシアニンも入っているので、目の疲れにも良いですね。
こちらにマリーゴールドやカモミールのような黄色いハーブティーを混ぜると緑色になるそうです。
ハーブティーが飲みたくなってきました(^-^)
個人的には日常使いは、温かいハーブティーにハチミツ入れたものが大好きですが、デトックスの場合はストレートがからだに美味しく感じたりしますよね。