最近の我が家の食事

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和食を基本にしています。

「日本人には伝統和食が免疫細胞のスイッチを入れる」と聞いてから、

小麦は嗜好品として考えるようになりました。

和食を作っていますが、一番炒めても酸化しないのはEXオリーブオイルなので、炒め物の時はEXオリーブオイルか太白ゴマ油を使っています。ビスフェノールAをなるべく摂り込まないように、瓶入りのを使ってます。

サラダには荏胡麻油。

サラダは植物の実の部分である野菜を積極的に採るか、水根の葉物野菜にしています。

サラダは塩で水分とシュウ酸、農薬を抽出してから、一度水洗いして浅漬けにしています。

主人も去年より、視力が0.5から1.5に上がり、体重が増加していても高めだったコレストロール値も下がったので、去年より健康によい食生活をしていると思います(^^♪

農薬をあまり取り込まない&発酵食品&小麦控えめ が、ざっくりしたポイントですね。

最近は、化学調味料を使わないことを意識するようになりました。

今までもほとんど使っていないのですが、たまに固形スープの素などを使っていましたが、やはり大量に添加物の入った食べ物を食べるとなんだかお腹がもやもやします。

コンビニの唐揚げなどをまるごと食べると、すぐに肌に小さいニキビができるのですが、これはどうやら外国産のお肉に使われた大量の抗生物質に反応しているみたいです|д゚) 普段、ツンツルテンに肌にニキビはできないので、気になります。

というのも、同じような事例がアメリカのフルホード博士の本に「スーパーで売ってる肉を食べたら体調不良になったが、しっかりとした体制で運営されている農場でお肉を食べたら何も起きなかったことから、大量生産で飼育された家畜に大量に投与された抗生物質の害」について書かれていて、これは唐揚げに含まれている添加物より抗生剤の可能性の方が極めて高いでしょう。

農業センターへ行くと、鶏がどんな様子で飼育されているか、大量生産と平飼いの違いや餌の違いなどが観察できて、普段何気なく食べているものが、どんな状態で生産されているのかわかるのでオススメです。

卵は遺伝子組み換え飼料を食べずに育った鶏が生んだ小さめの卵がオススメです。若鳥の方が小さい栄養満点の卵を産みます。

最近は、良いスーパーは

自然納豆菌を使った納豆のメーカーのセレクトがあって嬉しいです(^^)

納豆菌の9割は今や遺伝子組み換え納豆菌です。

免疫力を高めるには在来種の菌がベストです。

うちのお客様は糖尿病を薬を飲まずに食事で管理されている方が多いです。良い食事は健康の妙薬ですね。

うちの主人も家系的に糖尿病遺伝子があるので、

良い食事とリンパドレナージュで健やかに過ごせるように気を付けています(^^♪

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