フランスはEU残留派のマクロン大統領が誕生

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私が学生時代に卒業旅行で訪れたパリは、お洒落ではありましたが、そのときもそれなりに治安が悪かったです。

…が、今は治安もさらに悪化。

失業率は25歳以下はなんと4人に1人。

フランス全土の失業率も10%ということです。

私がパリに訪れた時に、奇しくも主人はイタリアに5年程留学していたのですが、

イタリアも失業率は半端なく、朝から失業者達が3000人程ローマの街で公営施設のごみ掃除の仕事をじゃんけんで勝ち取る為に並んでいたそうです。(ちなみに主人は何度かイタリアで死にかけました)

イタリア語が分かると、市場の人たちは日本の観光客に笑顔をむけるのですが、

笑顔を向けつつも仲間と「日本人が来たぞ、さあ今日は何と言って騙してやろう」と話していたそうです(*_*)

 

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日本全土のGDPとEU全体のGDPは同じ位でした。

アジアの国に対抗するためにEUは当初統合されたとも言われております。

EU共同体となって、人てお金、モノの全ての移動を自国で決めれなくなった欧州の国々。移民として時給の高い国(ドイツやイギリス)へ移動すると失業手当がもらえる為、こぞって動しての治安悪化。正規雇用よりずいぶんと安い賃金で雇える移民に元から国に住んでいた国民の仕事が奪われて、失業率が悪化の意図を辿っているのですが、EUに入っている以上、それを自国でコントロールすることはできないのです。

フランスの大統領選挙は一度で決まらずに二回行われたのですが、

第一回投票で4割の有権者が離脱派に投票しました。

世界はグローバリズムを推進したけれど、行き過ぎたグローバリゼーションは貧困と犯罪率を上げ、もともと住んでいた国民達は医療を早く十分に受けることもできなくなった。

一度移動した移民たちを戻して元の秩序の世界へ戻すということはとても難しいことです。

アメリカも反グローバルに方向転換している今、日本だけ(インドも狙われているのかもしれませんが)グローバル化の市場として全世界から狙われている状態です。

何が言いたいかといいますと、

デフレ化で、とても安くて安全性も不明な食べ物やリーズナブルな製品が日本にこれまで以上に入ってくると思います。しかし安さに飛びつくと、日本の技術や農業丁寧に安全に作られた野菜や製品が淘汰されてしまう。

これは日本固有の島に守られていた生き物達が外来種に淘汰されて絶滅していくのにとても似ている。

デフレの中、海外からの安いものを支持すると、巡り巡って日本国民の平均所得も減っていきます。

デフレでものが安く買えること よりも、早くに平均所得が減るのが、デフレの減少だからです。

景気の気とは 気分の気でもあり、株価などは「人の雰囲気」で上がったり下がったりするものです。

本当は「この春の値上がり製品」とか必要以上にテレビで放送していますが、そこまで気にする必要もないのに、国民が節約すると、景気は下がって平均所得も下がってしまうというのが経済の真実です。

そして日本ほどのGDPがあると、グローバル化しなくても、自国の中だけで経済を十分に回すことができる力があるのです。その力を海外の製品を支持しすぎてしまうと、失ってしまうことになるのです。

とは言っても、人一人できることには限りがあります。

「美味しくて体にいいものを食べる」ということは、自分の健康と未来に投資することです。

すごく体にいい高級な野菜を選んでも、コストは2割上がる程度。適当に外食することを考えたら変わらないですし、未来に残って欲しいと思うような製品を支持することが大切だと思います。

また地元の頑張っている良心的なお店やレストランをどんどん支持して利用していきたいですね。

日本の治安は世界の中でもとても良く、道徳的で、技術力もある。次世代にも必ず繋げていけれますように

 

 

 

 

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