私のダイエットの黒歴史
私は小学一年生の時に140cmありました。 父が173cm、母が153cmがありました。お菓子をもりもりと食べて余った栄養ですくすくプヨプヨ育ちました。
私はおばあちゃん子だったのですが、祖母は愛情の証とばかりに私に日々、砂糖菓子を与え続け、思春期の折に「ダイエットしているから食べたくない」というと途端に悲しい顔をして、決してお菓子を食べさせることを最後まであきらめようとはしなかったのです。
肥満のピークは
164cm 68kg (14歳)
平熱 35℃ (34℃代の時もあり)
間違いなく 肥満細胞を持つ疲れやすい子供でした。
現在 36歳
51kg 平熱36.5℃
体重の変動は20代半ばの健康意識と体質改善に目覚めた時からずっと51kg~52kgを保っています。
経絡リンパドレナージュに出会って、とても健康的かつ活動的に日々を過ごせるようになりました。
体質を変えるのは難しいと思うかもしれませんが、
実はとても簡単なことなのです。
健康に痩せることと、アンチエイジングは実は同じことなのです。
私のように、子供の頃のボディーラインがめちゃくちゃでも(^^)
プリっとしたお尻も引き締まった太ももも可能ですし、タイムリミットはありません。
なりたい自分の体をデザインしていく意識が大切です。
私たち日本人は年々寿命が延びて、古の人が夢見た不老長寿とも言える時代が来ています。長すぎる寿命を楽しいものにするのは自分次第です。
あの時のまま、体質改善もできないまま過ごしていたら、と思うと、ゾッとします(*_*)
生きたい人生を歩めなかっただろうと思うわけです。