痴呆症や子供のIQ低下の原因になっているフッ素(歯磨き粉)の害と対策
私が小学生の頃に、フッ素の有害性がもちあがり、そこから20年位時間が経って、またもやフッ素が虫歯を止めて歯を修復するという誤報が流れています。
日本のメディアでは「一つの健康食品がすごくいい」とか「美肌のためにはなんでも加湿が大事!」と平気である一部分にしかメリットがない話を宣伝しすぎています。
それだけ日本のマーケットは購買力があるせいでしょう。
最近、虫歯の進行を遅らせるために、フッ素入りの歯磨きを3分以上口を洗わないままの状態にしておくと、効果的などという健康法がテレビの経済番組の枠で堂々と放送されていました。
フッ素はもともとは産業廃棄物で、今も殺虫剤や防腐剤に使われています。
1900年代のアメリカでアルコア社が大量に産業廃棄物としてフッ素を出しました。アルコア社はフッ素が社会にとって有益なものであるイメージを植え付けるために、フッ素は虫歯を予防するなどといって、アメリカの水道水に添加物として使われるようになりました。
フランス、ドイツ、日本、スゥエーデン、デンマーク、オランダ、フィンランド、インド、イギリスこれらすべての国で特別予算を組んで調査し、調査官が否定的な証拠を検討した後にフッ素を拒否しています。
フッ素はアスベストと同様レベルの毒性があり、チューブ一本分を子供に食べさすと、その子供は死亡します。
○虫歯を予防するのは 天然の自然界に存在しているフッ素だけはその効果があるが、日本の歯磨き粉で使われているのは中国の化学工場から購入している化学合成されたフッ素で、虫歯を予防する力がない
○フッ素を混入した水道水の流れる町と混入のない町の子供たちの平均IQの差が中国で350倍の差があるという結果が出ている。同様の結果はアメリカの子供たちでも出ている。
○フッ素は体内に放射能や遺伝子組み換え作物のように蓄積する
○フッ素は発育途中の子供や胎児の脳へ発達障害をもたらす
○成人の認知症の増加
○粘膜の吸収は皮膚の15倍! 身近にある毒物の吸収として、歯磨き粉からのフッ素が最も大きい。
廃棄ガスや除菌剤や洗剤などの身の回りのリスクよりフッ素のリスクをまずはオフするべき!
虫歯は赤ちゃんの頃に、虫歯の親からのキスや食べかけの物を貰ったりするとなります。
そういうことがわかってきたので、最近の子供は虫歯がない子が多く、将来は虫歯の子供はなくなると言われています。また子供の虫歯は親のIQを表しているとも言われています。
小さいお子さんは虫歯にならないことと、歯磨きはフッ素を使わないことが大事ですね。
疲労を蓄積させると虫歯が早く進行する
歯の神経に近い、目の疲れや腱鞘炎を放置し、悪化させると、虫歯菌が神経や骨まで進むことがあります。
歯医者さんでの虫歯の治療は、私も人生の中の特に嫌いな瞬間です( ;∀;)
虫歯になると、20年30年かけて神経まで侵攻してきます。
虫歯を止める夢のような治療が誕生した…!と、最先端治療などで発表されますが、
ほぼ副作用や体に障害などで実用化は進んでいないようです。
ターメリックが有効的
脳細胞を再生させる力がターメリックにあるということわかってきました。
インド人で頭のいい人が多いのは毎日の食卓でターメリックを採っているから。(インドではカレーとうものはなく、気温も高いので、ターメリックやクミン、ガラムマサラ、唐辛子、胡椒などのスパイスを毎回の料理に多用します。毎食、ターメリックを欠かさずに摂取していることになります)
超簡単にできる
☆ターメリックライス☆
ターメリックのポリフェノールが脳細胞を再生する力と抗酸化力が強い。
作り方
スパイスのターメリックを炊飯器に小匙の3分の1位を入れて普通に炊くだけでできます。
また野菜や肉の炒め物やマリネにも合います。
我が家では週に4回以上はターメリックを使用した料理を作ることにしました(^^♪
日本は小さな島一つでEU一個分の経済能力を持った国です。
そのせいか、売れたらいいと外資企業のでたらめな宣伝が行われているのかもしれないですね(;´・ω・)
この国には大きな可能性と豊かな未来があります。
国民一人当たりの借金は全くなく、むしろ一人当たり平均約800万円で資産の中に国債を組み入れて国に貸しているだけという、超優良国家なのです。
日本は仮に鎖国化しても幸せ暮らせる国なのに、その資産を外資に狙われていて、外国の圧力で自給率を無理やり下げて輸出に頼らずにはいられないようにしようという意図があります。
日本の未来のためにも、国産の安全な野菜や優秀な道具や技術を国産の企業から
購入して、発展させていくことが大切です。