中学時から17キロ減した体重をずっと維持

私は小学一年生の時に140cmありました。 父が173cm、母が153cmがありました。特別な高身長家系に生まれたわけではなくお菓子をもりもりと食べて余った栄養ですくすくプヨプヨ育ちました。

中学生時代に163cmになり、その後止まり、現在164cm。

中学生の時代の最高体重は68kg (結構キテました。お婆ちゃん子で、お婆ちゃんが孫に甘いお菓子を食べさすのが趣味だったせいもあると思われます。食べないと泣いたふりをしていました…)

保育園の時に躓いて骨折をして、お医者さんに「お菓子の食べ過ぎですよ!」と言われたくらいです。

体重の変化としては

中学三年の冬に半年で12kg減の56kg。 20歳~しばらくは53kg~56kgをさまよう日々。

中学三年の冬のダイエットは食事制限だった為、代謝がその後落ちて太りやすくなりました。

28歳頃から血流を良くしてむくみを防ぐ生活を心がけた為、子供の頃からの平熱35℃から36.5℃に変わりました。 年々、代謝が落ちるものかと思っていましたが、体温とともに代謝があがり、現在も51kgを維持しています。(ほとんど変動ありません)

子供の頃にベースとして太っていたので、太りやすい遺伝子は感じます。あまり食べ過ぎないように、過食とストレスは大きな関係があるので、コントロールしています。

最近、実感していることは ボディーラインの崩れなどは 若い時に頑張らなければ手遅れ! というわけではないということです。 少しの運動とリンパドレナージュで少しずつ 意識していけば、コントロールできます。

特に脇や背中のラインは、意識して血流を流しておくことで、美しく滑らかな線を維持できるものです。

また垂れたお尻も少し時間がかかりますが、意識次第で上向きのプリッとしたお尻に変えることができます。

最近は、昔に比べていつまでも美しい人がたくさん増えています。

なりたい自分の体をデザインしていく意識が大切です。

また、ストレスを溜めこまないことがとても大切です。

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