ナノ化化粧品と香料洗剤にご用心

日、お客様と話をしていた時のこと、

最近の日本製ハイテク香料洗剤がヤバイ…! という話になりました。

化学性の香料が発がん物質を含んでいること、抗菌剤は化学兵器や毒ガスの技術(抗がん剤にも使われている)を使っていると聞いていたので私も洗剤はほぼ自然派洗剤を使っている。(自然派洗剤+ティートリーの精油を数的垂らしています♪)臭いもナチュラルでとても良いです。

第三の洗剤で一度しかゆすがなくても良いと言われていたナノテクの洗剤が世に出たときも、「とりあえず二度洗いしないとまずいだろう」と感じて二度洗いをしてきましたが…。

私が20歳の頃は、化粧品でもなんでも、ナノテクのものは出てきていなかったので、真皮を通過するようなものは存在しないのに、あたかも肌の奥までしみこむというまやかしの宣伝文句が謳われていました。

真皮を通りこしたら、血液や内臓にも染み込んじゃうってことです!!!

化粧品でタルクとか粒子が細かすぎるものは胎盤に溜まると言われてますよね。

ナノテクのものは更に細かいかと。

タルクはアメリカで発がん性で訴訟問題に発展していて、日本の化粧品メーカーも戦々恐々としているそうです。ベビーパウダーにも使われていますからね。

行き過ぎた便利、テクノロジーも考えものですね。

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私たちが生活していくうえで、化学添加物や進化しすぎた農薬、世界最強の電磁波など沢山の体に悪いものだらけですが、代謝してデトックスしていける体つくりをしていくことが大切ですね。

行き過ぎた科学が人間を幸せにするのか考えなくてはいけない時が来ていますね。

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